四谷大塚の学習システム

◆1教科専門主義
四谷大塚の直営校舎では、4年生以上を受け持つ講師はそれぞれ、担任の他に専門の教科があり、担任の講師・専門教科の講師が教える体制になっています。塾業界に多い学生アルバイトが少なく、常勤講師の比率が高いのが特徴。なお、学生アルバイトの多くは監督員、受付、生徒管理や採点、印刷などの雑務によつやおお従事しているようです。


◆学習システム
四谷大塚の授業は事前学習→授業→復習→確認の1週間の学習サイクル制を取り入れています。具体的には、事前学習で予習シリーズを使い予習→授業を聞いて理解を深めます。その後、家庭で問題演習による復習→週末テストという流れになります。もちろんクラスは、入室時と年数回のテストによるクラス編成。


◆テスト
四谷大塚では、毎週、1週間の学習範囲を終えた時点で、確認のためのテストが実施されます。さらにテストの後には解説授業が行われ定着をはかります。そして5週に1度、総合確認のためのテストを行い、既習事項に再度取り組むことによって、学習内容を確実な定着を狙うカリキュラムが設定されています。


◆公開テスト
中学受験において三大模試の1つに数えられる四谷大塚の合不合判定テストは内部生だけでなく、外部からも多くの受験生を受け入れています。母体の大きさからはじき出される偏差値は受験生に信頼されています。

6年生の合不合判判定テストは、年6回の志望校の判定テスト
4・5年生の学力判定テストは、年3回、春期・夏期・冬期の各講習会の後に実施されるテスト
4年生の月例テストは年7回実施。


特別授業
四谷大塚直営校では、「特別授業」が実施されています。
3・4年生: サイエンス講座/テクノロジー講座
5・6年生: 理科実験講習

の実習系授業が2つ。現在、全国の塾で多く開設されている理科実験室。四谷大塚直営校でも、自社ビルで展開する広々とした校舎を活かし、理科実験室を開設しています。

もう1つが名物とも言える6年生対象の志望校別対策授業で、「特別コース」「日曜特別コース」「日曜特訓コース」の3つが行われています。

特別コースは、7月から始まる、難関校突破に向けた徹底演習を行うコースで、志望校別にクラスの編成があります。

日曜特別コースは、9月から始まる日曜日だけの入試対策プログラムで、難関校突破のための志望校別・実習演習講座。

日曜特訓コースは、9月から始まる日曜日だけの入試対策プログラムで、学力にあわせて、志望校の入試レベルまで鍛えるレベル別実戦演習講座。

四谷大塚の合不合判定テスト

合不合判定テストは、言わずとしれた、四谷大塚主催による全国最大規模の中学受験統一模試。四谷大塚の合不合判定テストは、6年生対象で9月以降に計4回行われ、12月が最終。合不合判定テストは、志望校の合格ラインを知るための公開テストで、40年以上の実績があります。

長年にわたる受験実績から蓄積された豊富なデータは、合否判定はもちろん、提携塾のネットワークで、日本全国の合否判定が可能で、全国レベルのトップ校を目指す人や転勤等で転出のある受験生が多く受験することでも知られています。

6年生になると、まず4月と7月に合不合判定予備テストがあり、9月?12月は毎月1回のペースで合不合判定テストを実施。11月には、合不合判定テストとは別に学校別の志望校判定テストも行われます。テスト結果として、個人成績表と結果資料表が返却されます。結果資料表」には、以下のものがあります。

◆学校別合否判定表
志望校の「他の受験生の分布」「順位」「合格可能性」「志望校以外の学校の合格可能性」

◆得点別順位一覧表
4・3・2教科別に全受験生の中での順位

◆評価表
「評価表」は得点を「偏差値」に換算するために作成された表。

◆教科別正答率一覧表

◆偏差値変動の大きい中学校・志望者増減の大きい中学校
前年度入試結果や前回の合不合判定テスト時のデータとを比較することで、各中学校の難易度や志望者数の変動をしることができる。

受験料:1回 5,040円(税込)で、4・2教科とも同じ金額になります。

四谷大塚の合不合判定テストに関して知っておきたい用語

「結果偏差値」とは:実際の入試の結果を、合不合判定テスト受験生を対象に追跡調査して得た、その年の受験結果の偏差値。

「80偏差値」とは:その学校に合格する可能性が80%である偏差値。その偏差値の子どもが100人受験して80人合格した偏差値。

「50偏差値」とは:その学校に合格する可能性が50%である偏差値。その偏差値の子どもが100人受験して50人合格した偏差値。

「20偏差値」とは:その学校に合格する可能性が20%である偏差値。その偏差値の子どもが100人受験して20人合格した偏差値。

これら四谷大塚の模試に関する情報は、四谷大塚の入試情報センターで、以下の項目などについて見ることができます。→ http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/

80/50 偏差値一覧
学校別偏差値一覧
入試結果グラフ
結果偏差値7年間推移
出願倍率速報と入試結果
入試関連変更点
追加募集実施校
インターネット合格発表校
合不合判定テスト配布資料
入試報告会配布資料

2008年四谷大塚 中学入試合格速報

2008年四谷大塚 中学入試合格速報 2/1現在

※合格者数は、予習シリーズで半年以上学習した四谷大塚グループ (四谷大塚生・YTネット提携塾生・ 四谷大塚提携塾生)の児童が対象

立教新座273
浦和明の星女子190
淑徳与野87
市川255
江戸川学園取手121
開智120
栄東297
芝浦工大柏89
渋谷教育学園幕張108
昭和学院秀英74
西武学園文理371
専修大松戸145
東邦大附属東邦中213

いよいよ2008年度入室テスト開始

四谷大塚の新年度入室テストが始まっています。

参加無料

対象:小学3・4・5年生

日時 :12月22日(土) 10:30?11:50  保護者説明会同時開催
科目:算数・国語(各35分)

インターネット、または四谷大塚各校舎へ電話にてお申し込みください。
インターネットでの申込締切:入室テスト…12月20日(木)まで
電話での申込締切:イベント実施日の前日まで


2007年四谷大塚冬期講習概要

四谷大塚冬期講習会開催日程
前期 : 12月26日(水)?12月29日(土) 後期 : 1月3日(木)?1月6日(日)

小学校低学年
前期 : 12月26日(水)?12月28日(金) 後期 : 1月4日(金)?1月6日(日)

時間 
全日講習 :開始9:20?終了16:30
半日講習 :午前 = 開始9:20?終了12:40  午後 = 開始13:10?終了16:30


費用
1年生 全3日間(1期間) 1日(45分×2コマ) 12,600円(本体価格12,000円)
2年生 全3日間(1期間) 1日(45分×2コマ) 12,600円(本体価格12,000円)
3年生 全3日間(1期間) 1日(60分×2コマ) 16,800円(本体価格16,000円)

4年生:
必修講習 (半日・4日間)21,315円(本体価格20,300円)

オプション:
テクノロジー講座 (半日・3日間)25,200円(本体価格24,000円)
最難関講座 (半日・4日間)16,800円(本体価格16,000円)
実力養成講座 (半日・4日間)16,800円(本体価格16,000円)

5年生:
必修講習 (全日・4日間)38,115円(本体価格36,300円)

オプション
理科実験講座 (全日・4日間)40,320円(本体価格38,400円)
最難関講座 (半日・4日間)16,800円(本体価格16,000円)
実力養成講習 (半日・4日間)16,800円(本体価格16,000円)

6年生:
必修講習 (全日・8日間)67,200円(本体価格64,000円)
オプション:正月特訓 (全日・2日間)

※費用はテキスト代を含みます。
※4・5年生の必修講習費用は、学力判定テスト受験料を含みます。

学力判定テストは、冬期講習終了時点での学力を正しく知るためのテストです。領域別の習得状況や、安定度、教育目標などを把握するためにもぜひチャレンジしましょう。
対象は4・5年生。テストのみの申し込みも可能です。

2007年四谷大塚冬期講習概要

四谷大塚の冬期講習は、四谷大塚生以外の子供も自由にご参加できます。

四谷大塚冬期講習日程
前期 : 12月26日(水)?12月29日(土)
後期 : 1月3日(木)?1月6日(日)

冬期講習の学習成果を確認して、新学期の課題を明確にするために学力判定テストが2008年1月7日(月)に実施されます。

申込方法 :
受講を希望する校舎の窓口に受講料を添えて申し込み

四谷大塚冬期講習費用
※費用はテキスト代込み。また、必修講習費用は、学力判定テスト受験料込み

5年生
必修講習  4日間 38,115円(税込み)

オプション講習
◇講習 理科実験講座  4日間  40,320円(税込み)
◇最難関講座      4日間 16,800円(税込み)
◇実力養成講習 4日間 16,800円(税込み)


4年生
必修講習 4日間 21,315円(税込み)

オプション講習
◇テクノロジー講座  3日間  25,200円(税込み)
◇最難関講座     4日間  16,800円(税込み)
◇実力養成講座    4日間  16,800円(税込み)


四谷大塚冬期講習開講校舎

東京
中野校舎・お茶の水校舎・高田馬場校舎・巣鴨校舎・渋谷校舎・蒲田校舎・立川校舎・町田校舎・市ヶ谷校舎

神奈川
新横浜校舎・上大岡校舎・大船校舎


千葉
津田沼校舎・柏校舎

埼玉
南浦和校舎・所沢校舎

ナガセが学習塾組織化、四谷大塚式を全国展開

日本経済新聞
 大手予備校、東進ハイスクールを運営するナガセは全国の小学生向け学習塾の組織化に乗り出す。昨年買収した老舗学習塾、四谷大塚(東京・中野)の指導法を活用。四谷大塚のテキストの使用やテストへの参加ができる加盟塾を募集する。老舗のブランドを活用することで、少子化が進む中でも加盟校全体として生徒を確保する。初年度200塾、300教室程度の参加を見込む。

 加盟塾を「四谷大塚NET(ネット)」として組織化する。首都圏の名門中学受験に強い四谷大塚は「予習シリーズ」などの有名テキストや、生徒の理解度を確認する週例・月例テストで定評がある。加盟塾はテキストに基づく授業ができ、定例テストにも参加できる。難易度の高いコースから始められない生徒向けに基礎力を重視した新コースも設置する。

四谷大塚「リトルスクール」

四谷大塚「リトルスクール」は、小学校低学年のクラスです。中学受験の準備という捉え方をする場合がほとんどですが、四谷大塚ではリトルスクールを「知能を伸ばす」と定義しています。「知能を伸ばす」ことがすなわち中学受験の準備と考えて間違いはないでしょう。

四谷大塚「リトルスクール」は、少人数のグループ学習で、コンセプトは「遊ぶように学ぶ」。正解不正解を明確にするというよりは、書いた答案を書けたことを評価することに、また、算数の授業でコンパスの使い方を学ぶとき、単なる円を書くためのものでなく、線を測ったり、移動したりすることにも使えることなどを学習するなど、解法を教え込むのではなく、頭をしっかり使う、考えることに重点を置いています。そのことで子どもたちに学ぶ楽しさを感じさせる、それが四谷大塚のリトルスクール。

四谷大塚はもちろん中学受験の学習塾ですから、低学年のうちに、こうした学習をすることで、高学年で伸びる子どもにする。もっといえば、高学年で伸びる子供は、低学年の勉強にあるという結論からこのリトルスクールが作られたとも言えます。

四谷大塚独自のオリジナル教具も評価は高いです。

四谷大塚オリジナル教具
反対語カルタ・・・先生がかるたの言葉を読み、反対を表す言葉のかるたをみんなで取り、競い合います。
漢字ビンゴ・・・先生が引いた漢字の読みが、自分の用紙にあったら、おはじきをおいていく。1列並んだらビンゴ!
割り算すごろく・・・サイコロの数字に応じて、割り算をし、コマを進めます。例えばコマが12にいて、3が出たらコマは4つ進めます。


四谷大塚「リトルスクール」の対象は、小学1年?3年生、教科は算数と国語、授業日数は低学年であることを配慮して、週1?2日。入室は、入室テストを兼ねたオープンテストの結果により、資格が得られます。

小学1年生 定員約10名  週1日  75分×1コマ  算数・国語
小学2年生 定員約12名  週1日  75分×1コマ  算数・国語
小学3年生  定員約15名  週2日  75分×1コマ  算数・国語

入会金
10,500円(本体価格10,000円)
※ 兄弟・姉妹が四谷大塚に在籍している場合は、入会金は免除になります。

授業料(月謝)
1・2年生…14,280円(本体価格13,600円)
3年生…22,890円(本体価格21,800円)

四谷大塚リトルスクールでは、リトルスクールの実際の授業に参加する体験授業を随時実施しています。

YTネットの学習システム

予習シリーズを通しての「授業→テスト→復習」を一週間の学習サイクルで行うのは四谷大塚本体と同じです。また、テストでは、YTテスト、組み分けテスト、総合回テストがあります。

YTテストとは、毎週末に行われるテストのことで、予習シリーズの学習領域に合わせた問題が出題されます。 YTテストは学力に応じてコース別の問題で実施されています。

算数テスト30分 国語テスト30分 社会テスト20分 理科テスト20分
※2教科コースは算数・国語テストのみ

組み分けテストとは、数ヶ月ごとに全コース共通問題で実施され、このテスト結果により、コースが決定されます。組み分けテストは、YTセンターが指定する会場(近隣の四谷大塚校舎)で、受験します。

総合回テスト
4?5週ごとに総合回を設け、組分けテスト同様、YTセンター指定会場に集まって合同でテストを行います。ふだん受験している教室とは違う雰囲気の中で受験するようになります。いわゆる実力テストと考えたらいいでしょう。

総合回テスト、組み分けテスト、合不合判定(予備)テストの時間割は、YTテストよりも長い時間の設定になっています。

算数テスト50分 国語テスト50分 社会テスト35分 理科テスト35分※2教科コースは算数・国語テストのみ

四谷大塚に入塾するには?

◆入塾するには?
四谷大塚直営校では、学習システムを理解してからの入室という考えから1週間の体験入室が用意されています。 四谷大塚の授業を、現会員と机を並べて1週間体験。保護者の参観も認められており、担当講師や授業のレベル、教室の雰囲気などを確かめてからの入室が可能です。また、 四谷大塚の会員とともに1週間の学習成果をテストで確認することもできます。お申し込みは、最寄りの校舎で受け付けてくれます。

すでに四谷大塚への入塾を決めている場合であれば、年に数回行われる無料の四谷大塚入室テストを受験。テストの結果により入室の資格が得られます。


◆授業料
入会金 21,000円
※ リトルスクール・リトルくらぶ・通信くらぶに在籍している場合は、入会金は必要なし
※ 兄弟・姉妹が四谷大塚に同時に在籍している場合は、入会金は免除

4年生
4教科コース 31,500円
2教科コース 27,615円

5年生
4教科コース 39,900円
2教科コース 32,970円
4教科テストコース 15,750円
2教科テストコース 14,385円

6年生
4教科コース 57,750円
2教科コース 42,105円
4教科テスト+日曜午後授業コース 25,515円
2教科テスト+日曜午後授業コース 20,580円
※2006年2月以降の受講料
※教材費・講習受講費は別途必要です


◆入試報告会
入試終了直後の3月に、各校舎で入試報告会を行います。次年度の入試に生かせるように、その年の受験者動向・入試問題の特徴などを詳しく分析、地域性も考慮しの話で受験生はもとより中学受験に興味のある方はぜひ一度出席されることをお勧めします。

 

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